初めまして!そらおと国際特許事務所の代表弁理士、黒瀬泰之と申します。弁理士の仕事のメインは、特許権や商標権など、知的財産権の取得・活用のお手伝いをすることです。当事務所は特に電気系・IT系の特許を得意としており、これまでに数多くの特許権を成立させるとともに、クライアントによる特許権の活用を後押しております。


当事務所は、弁理士業務を行うにあたり、以下の2つの点を重視しています。

  • クライアントに無駄な特許を取らせない

1つ目は、クライアントに無駄な特許を取らせない、という点です。事業会社が取得する特許は事業に役立つものでなくてはなりませんが、意図的に事業に役立つ特許を取得していくことは容易なことではありません。様々な理論・事例を知り、 自社の状況に照らして考え抜くことで、ようやく事業に役立つ特許を取得できる可能性が出てきます。当事務所は、せっかく特許を取るのであれば、それはクライアントの事業の役に立つものであってほしい、という一心で、クライアントによる特許の取得・活用をサポートします。

  • 特許の明細書には、発明だけでなく、その裏付けとなる技術をしっかりと書く

2つ目は、発明だけでなく、その裏付けとなる技術をしっかりと明細書に書く、という点です。特許出願しようとする発明について考え抜き、その結果として抽出した発明を明細書にしっかりと書くのは弁理士として当然のことですが、出願前にどれほど考えたとしても、考慮漏れは生じ得ます。その結果、特許庁による審査などで極めて近い技術が引用された場合に、差別化できず特許取得を諦めなければならなくなることがあります。 発明だけでなくその裏付けとなる技術までもが明細書にしっかり書いてあれば、そのような場合においても引用技術と差別化できる可能性が格段に高まりますので、特許を取れる可能性が格段に高まるのです。このような考え方の下、当事務所は、発明の裏付けとなる技術を明細書にしっかり書くことを心がけています。

当事務所は、これまでもこれからも、クライアントのお役に立てることを目指して弁理士業務に邁進してまいりますので、ご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申しあげます。

そらおと国際特許事務所
代表弁理士 黒瀬 泰之

事務所名とロゴについて

事務所名の「そら」は宇宙、「おと」は宇宙から地球に到来する電磁波を表しています。また、ロゴ中の図形は、電磁波(おと)を聴くための電波望遠鏡を表しています。

1964年、アメリカ合衆国のベル電話研究所のアーノ・ペンジアスとロバート・W・ウィルソンは、電波天文学の観測のために超高感度低温マイクロ波アンテナの研究を行う中で、観測される電磁波の中に説明できないノイズが含まれていることに気づきました。2人は、このノイズを除去するべく、地上の熱源をくまなく確認し、さらにアンテナについた鳩の糞の掃除まで行った結果、このノイズが近傍のノイズ源から届いているものではないことを見出しました。そして最終的に、ビッグバン理論によって予測される宇宙マイクロ波背景放射であるという結論に達しました。

こうして発見された宇宙マイクロ波背景放射は、現在ではビックバンの決定的証拠とみなされています。そして、その大発見の裏には、上記のようにペンジアスとウィルソンによる徹底的な調査がありました。このように、不明点をそのままにせず徹底的に調査するという2人の姿勢は、弁理士の仕事にも通ずるものです。例えば特許出願の場合であれば、明細書を書いている中で発生した不明点をそのままにせず、徹底的に検討することで初めて、最良の結果を得ることが可能になります。当事務所の事務所名及びロゴには、常にこのような姿勢で業務に向き合う、という我々の決意が込められています。

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